eFootballをスマホで軽くしたいときは、変更前の状態を記録し、一項目ずつ試すことが大切です。複数の設定を同時に変えると、どの変更が動作に関係したか分からなくなります。

最初にスマホを再起動する

長時間使い続けた端末では、複数の処理や一時データが残っていることがあります。まずeFootballを終了し、端末を再起動してから同じ場面で動作を確認します。

再起動だけで変化がなければ、次の項目へ進みます。短時間に何度も再起動する必要はありません。

不要なアプリを終了する

動画、ブラウザ、SNS、画面録画などを同時に使用していると、メモリやCPUを共有します。試合に必要のないアプリを終了し、大きなダウンロードやクラウド同期が進んでいないか確認してください。

ストレージの空き容量を確保する

端末の設定画面で空き容量を確認します。不要な動画やダウンロードファイルを整理し、ゲームやOSの更新に必要な余裕を確保します。

eFootballのデータを削除または再インストールする前には、アカウント連携と引き継ぎ方法を必ず確認してください。

ゲーム内画質を見直す

画質を高くすると、選手やスタジアムの描画に必要な処理が増えます。現在の設定を記録してから一段階ずつ変更し、同じ試合条件で映像の安定性を比べます。

設定項目の考え方は画質・フレームレート設定を参照してください。

フレームレートを確認する

フレームレートは映像の滑らかさに関係しますが、高い設定ほど端末への負荷も増えます。高い値を選べることと、試合中に安定して維持できることは同じではありません。

映像が途切れる場合はカクつき・処理落ちの確認方法と合わせて切り分けます。

バッテリーセーバーを確認する

省電力設定によって、処理性能や画面更新が制限される場合があります。端末ごとに動作が異なるため、設定の状態を確認し、変更する場合は元の状態へ戻せるように記録します。

通知やバックグラウンド処理を減らす

試合中の通知表示や自動同期は、画面表示や通信に割り込むことがあります。必要に応じて通知設定や同期のタイミングを確認します。

Android端末で試合前に確認する項目はAndroid端末の試合前設定で案内しています。

通信方法を確認する

オンライン対戦時だけ操作が遅れる場合は、端末処理ではなく通信が関係している可能性があります。Wi-Fiとモバイル通信を無理に切り替えるのではなく、それぞれの電波状態や混雑状況を確認してください。

詳しい切り分けはラグ・通信の確認方法を参照してください。

OSとeFootballを更新する

利用可能な更新がある場合は、内容、空き容量、通信環境を確認してから適用します。更新中にほかの大きなダウンロードを重ねず、完了後に端末を再起動して動作を確認します。

設定を見直しても改善しない場合

端末性能が不足している場合や、サーバー・回線が混雑している場合は、設定の見直しだけでは変化しないことがあります。対応機種・端末性能重くなる原因を確認し、端末側と通信側を分けて判断してください。