オンライン対戦で操作の反映が遅いときは、通信遅延と端末の処理落ちを分けて確認します。回線速度が高く表示されても、通信の安定性や応答時間によって体感が異なる場合があります。
eFootballで感じるラグとは
ラグは、操作してから選手が動くまでに間がある、選手の位置が急に変わる、試合進行が一時的に止まるといった形で感じられます。オンライン対戦では、自分の端末だけでなく、通信経路、サーバー、対戦相手側の状態も影響する可能性があります。
通信ラグと端末処理落ちの違い
通信ラグは操作の反映や同期のずれとして現れやすく、端末処理落ちは映像のコマ落ちや画面全体の滑らかさに影響します。オフラインに近い画面やメニューでも映像が不安定なら、端末側の処理を疑います。
映像の問題はカクつき・処理落ちの対処方法、端末全体の重さはeFootballが重い原因で確認してください。
Wi-Fi利用時に確認したいこと
ルーターから離れている、壁や家電の影響を受ける、同じ回線で動画視聴や大きなダウンロードが行われている場合は、接続が不安定になることがあります。まずルーターとの距離と家庭内の利用状況を確認します。
ルーターの設定を変更する場合は、家族やほかの機器の通信にも影響する可能性があります。変更前の値を記録し、問題があれば元に戻せる状態で一項目ずつ試してください。
モバイル通信利用時に確認したいこと
電波表示だけでなく、場所、時間帯、移動中かどうか、通信制限の有無を確認します。アンテナ表示が多くても、基地局や周辺回線の混雑によって応答が不安定になる場合があります。
通信方法を切り替えるときは、試合中ではなく接続が切れても問題のない画面で行ってください。
テザリング利用時の注意点
テザリングでは、接続元端末の電波状態、通信制限、ほかに接続している機器の利用状況が影響します。通常のWi-Fiより接続経路が増えるため、安定性を確認してからオンライン対戦を始めます。
バックグラウンド通信を確認する
写真の同期、OSやアプリの更新、動画の再生、クラウドへのアップロードなどが同時に進んでいないか確認します。自分の端末だけでなく、同じ家庭内回線を使う機器の通信も確認してください。
速度、Ping、安定性の違い
通信速度は一定時間に送受信できるデータ量、Pingは応答までの時間の目安です。オンライン対戦では、数値の大きさだけでなく、応答時間の変動やパケット損失が少なく、接続が継続して安定していることも重要です。
特定の速度やPingを満たせば快適になるとは限りません。測定結果は時間や場所で変わるため、複数回の傾向と実際の症状を合わせて判断します。
サーバー側の問題を確認する
メンテナンス、障害、利用集中などが起きている場合は、端末や家庭内回線を変更しても改善しないことがあります。ゲーム内のお知らせや運営から公開されている情報を確認し、時間を置いて再度試します。
対戦相手側の通信状態が関係する場合もあり、自分の環境だけで解決できないケースがあります。
通信以外が原因の場合
メニューや演出を含めて映像全体が途切れる場合は、通信より端末処理の影響が考えられます。画質・フレームレート設定や対応機種・端末性能を確認してください。
試合前に確認しておきたい項目
- 大きなダウンロードやクラウド同期が動いていないか確認する
- 利用するWi-Fiまたはモバイル通信の電波状態を確認する
- 同じ回線で大量の通信が行われていないか確認する
- ゲーム内のお知らせに障害やメンテナンス情報がないか確認する
Android端末の通知やバックグラウンド処理は試合前の端末設定も参照してください。